ごあいさつ
経験と知識に基づく
確かなアドバイス
長年の経験と知識を活かし、税金や会計に関する課題に対処して確かなアドバイスをお届けいたします。また、相談者様との信頼関係を大切にし、個別の要望に合わせた解決策を提供しております。どんな課題にも真摯に取り組み、貴重な信頼を築くことを誇りに思います。スタッフの価値観は、透明性と誠実さに基づいており、財務に関するご相談に対して真摯に向き合います。
◇TKC全国会会員
◇日本ファイナンシャルプランナーズ協会会員
◇日本キャッシュフローコーチ協会会員
◇税理士
◇1級ファイナンシャル・プランニング技能士
◇CFP (R)
平成15年4月 税理士登録
平成15年6月 新谷秀雄税理士事務所を小金井市に開設
平成15年6月 TKC全国会入会
平成16年2月 民間企業を退職 (単独決算、連結決算、原価計算、人事労務関係、社内監査、債権管理などを経験)
平成17年8月 新谷秀雄税理士事務所を狛江市に移転
平成21年6月 新谷秀雄税理士事務所を調布市に移転
平成27年1月 (株) シリウスCFコンサルティングを設立
当事務所は、平成15年6月に会計事務所としての一歩を踏み出してから、15年以上が経過しました。
この間にも、私たちの業界もいろいろな変化 (電子申告、書面添付制度、中小会計要領の実施、マイナンバー制度の導入) が起きており、これに対応してきました。
社長さんの周りにも、同じようないろいろな変化があったと思います。対応はできていますか。
15年以上税理士をしていて気付いたことがあります。中堅企業以外の中小企業・零細事業者の方は、多くのところがドンブリ経営であるということです。記帳代行や申告を税理士に丸投げして決算書も見ていない社長さんが多いです。
また、社長と社員の認識のズレから、社長が掲げた目標や方針がうまく遂行されていず、そのため歯がゆさでイライラしている。
社長さんは、日々の仕事に追われていて、何のために会社を興したのか、何をやりたかったのか忘れてしまっている。自分のビジョンを実現するためワクワクする経営や生活ができていない。
このようなことがわかってきて、何ができるかを考えてきました。今では、社外CFOとして経営数字を使って社長さんの意思決定をサポートし、社長さんの本業の発展を支援しようとして活動しています。
キャッシュフローと事業計画を結び付けて、事業に本気で向かっている社長さんを支援いたします。